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浜の宮食堂ファン!

(--うまいよ!--)
TEL 024-22-3500
木曜は定休日。


昼より少し前に入った。まだ空いてる。

頼むのは、迷わず「大盛中華」。



一応、改装前を知ってるし、ここ数年は週いち位の

ペースで来店してる。わたしゃ結構旧い客です。

でも、いつも食べて帰るだけ。



今日は、失礼は承知の上で、思いきって「ラーメンの写真を

撮らせてください」と、お願いしてみました。

いつも鋭い目で厨房にいるマスター、ちょっと困った

ようでも、にっこり笑って言ってくれた。

「海苔を斜めにしてね」。



-----ありがとうございました!

なんだか、カッコ良いな。



細麺に良くからむスープ。

今日は格別です。



-------------------------(2002/02/19)



久々にレポートします。



今日は珍しく、真ん中カウンターの壁側で食べました。

いつもは、大体カウンターの窓側(尾崎喜代彦さんの色紙側)

なのです。



やっぱり、スペース・マガジンを読む。

ふむふむ、サムシングのライブ、と。

おお、トランタンでライブ、ペットのNさん、ギターのSくん、

ベースのHくんだ。で、カズ山県さんのコラム、と。



それくらい読むと、大盛り中華はやってくる。



熱々なので、大抵は「氷飛び跳ね磁化水」、2回くらい飲み干して

しまう。



店前の自動販売機、ラインナップが、もちっと「さわやか系」

だったら、絶対に毎回買うとおもうのだが。



同じ日に、随分古い常連さんに出くわした。

改装前は、煮カツ定食がめちゃくちゃ美味かった、なんて言ってた。



へへん、オレは中華ひとすじだもんね。



-------------------------(2002/05/30)

浜の宮伝説 (伝説ですからねっ)

「電車で仙台へ行く途中で日立下車、タクシーでラーメンを食べにいった」
-----サックス奏者・佐藤T氏

「おいしかったよー、今度家族で来よう」
-----たまたま水戸から来た、同僚のK氏

「浜の宮食堂で、Jazzライブをやったことがある」
-----ベース奏者・治 K氏

「やっぱりうまい」
-----歌手・タレント・尾崎K氏の色紙

「休日に娘と食べに行った」
-----ゆわかしの上司・I氏

「ん、ん、・(うなずく)」
-----ゆわかしの中華スープをひとすすりした、同僚のSっち

「・・・・(大盛中華に汗だく)」
-----たまたま日立に来た、SEのM氏

「Jazz Life誌上で紹介した」
-----サックス奏者・佐藤T氏

「・・・・(大盛中華に水おかわり)」
-----たまたま日立に来たN社のS氏

「浜の宮食堂は、前の道をまっすぐ行った所だよ」
-----仕事先で、担当者と世間話ししてたら、突然話しに入ってきた 離れた席の人。

「**さんと、煮カツ定食を食べにいったもんです」
-----ベース奏者・未熟流さん

「理屈じゃない、醤油系ではハイレベル」
-----浜の宮食堂がA評価の「茨城ラーメン物語」主宰

「おれんちこの近くだったんだよ、新聞配達やってた時・・・」
-----昔話しが止まらない、同僚のN氏。

「おお、浜の宮食堂」
-----常陸多賀の駅前飲みやで、カウンターのいっちばん遠い 所にいたおじさん。