ギター仙人

(--不良門弟記--)

ジム・ホール、ヘレン・メリルといった方々が、親しみを込めて ”ポンちゃん”と呼ぶらしい、鈴木 康允さん。 これは、ライブで2曲もやるとカラー・タイマーが点滅する程度 の腕前で、ギョーカイの端っこにぶらさがっているのに、「隣の 市に住んでいる」という理由だけで、ポン先生の門弟の振りをし ている、そんな”ゆわかし”が綴る、先生の近況である。
←戻り
[2002年1月28日]


ゆわかしの末娘は誕生日、ポン先生の
今年最初のトリオ演奏。

自分では4月頃に倒れるとか何とか言いながら、演奏は
まるっきりお元気。私がコードとか真似しても、先生の
やってるとおーりの間で鳴らさないとカッコ悪いんだよ
なー、あれは何なんだろう。

何度か、まぜてもらう。今日は我ながらやけに落ち
着いた芸風。いつもの「勢いゆわかし」を期待してた
方もいらしたようで、申し訳ない。

水戸の銀杏坂に、来月"Big Beat"というライブハウスが
できるらしい。オープニングのライブは隆さん(P)、
小池さん(Dr)、長谷川さん(B)で決まったようです。
こういう場に来ると、色々と噂も聞こえてくるもんだ。
KeyWest忘年会で、ヒロシマさんがとってもGoodなプレー
をした、と小林さんにチクる。が、ご本人は今学業が
忙しいらしい。

最後のセットでバラードのデュオ。

考えてみれば、まるまる1曲をデュオでやらせてもらう
のは始めてだ。どうせ気の利いたコードは出て来ない
ので、基本的なコードの白玉(全音符や2分音符)
+チョイとランニングするベース域で伴奏する。
おや?先生はいつになくソロが長いぞ。結構、気持ち
よく弾いていただけたようだ。

中島さん(Dr)の良い評判も聞こえてきた。こういう
のはうれしいもんです。
また、高橋しんのすけさん(Dr)、という若手の方が、
めっちゃくちゃに良いらしい。

ポン先生、最近ジェシ・ヴァン・ルーラーに感銘を
受けたようで、すごく誉めてる。夏にはブレッカーが
日本に連れてきたギターを誉めてた。サウンドへの
興味が一向に衰えないのはすごいな。

キース・ジャレットは15年以上も聴きまくって、
さすがに少し飽き気味らしい。ラーシュ・センソンが
良いな、とかいってる。

いつもプレーヤーを元気づけてくれる、小林さんの奥様、
そして、サムシングの皆様に感謝!

-----1月29日。

メンバー
鈴木 康允(g)
小林 千明(b)
小池 信太郎(dr)
-ゲスト
沼田(ts,ss)
ゆわかし(g)
-----------------------------------------
[2002年2月6日]

仕事とか、電車遅れとかで、9時半を過ぎてしまった。

今日の5〜6人しかいないお客さんは、ラッキーだ。

私が生まれるより前から、人に教えていたような方なのに、
あんまりお客さんが多いと、アガッてしまうポン先生なの
だった。だから、お客さんが少ない日はGood!

今日いる人がラッキーな理由はもうひとつ。

なぜか知らないけれど、ベースの藍沢さんが客席にいる。
ポン先生の「某非売品CD」でのすばらしいプレー、
私は何万回聴いたことやら。今日は生で聴けるだろう、
楽しみだ。

その藍沢さん、しばらくしてトリオに参加。
カドがなくて、思いっきり良く鳴るそのベース。でも、
やってる事はめちゃくちゃすごい。まいりました。
指の動きひとつ見ても、見応えがある。

次のセットで私も参加。ホントは私が一番のラッキーだ。
相沢さん、こちらのコードがシンプルすぎて、結構
面食らっていたのかもしれないが、そこは歴戦のプロ。
すぐに合わせていただけた。随所で訳がわからなくなる
「かっぽれジャズ」系のゆわかしにとって、この安定感
は大きな救い。あちこちで「かっぽらせて」いただいた。

演奏後、臆面もなく「体全体が鳴ってるみたいですね」と、
感想をいって
みたりする。いろんなお話を聞けたけれど、いやー、
人柄がプレーそのまんま。
なんだか「人物」という感じ。4月に中鉾礼さん(G)の
トリオでまた来るらしい。

演奏後、ポン先生が私の「家具調アンプ」を試した。今の
ポリトーンよりも、音に厚みがあるのかもしれない。
あんなにできあがった音色、と思うけど、今だにあれこれ
試しているんだから、頭が下がる。

藍沢さんの手土産の「おそば」、その日にいただいたけど、
おいしかった。感性を磨いた人の選ぶものって、やっぱり
外さないのかも。

---2002年2月7日

メンバー
鈴木 康允(g)
小林 千明(b)
小池 信太郎(dr)
-ゲスト
藍沢 栄治(b)
ゆわかし(g)
-----------------------------------------
[2002年3月6日]
今日は客足が遅い。
あれこれ昔話を聞けたぞ。

いやー、すごいね。
40年位前、渋谷にラミという店があって、サダオちゃんも
来てた、とか、某女優の話とか、デビ婦人の若い頃の話、
はたまた現役政治家のお弟子さんの話、ジムホールが来た
店とか。

ラッキーだったのは、小林さんからジェシ・バン・ルーラー
のトリオCDをいただいた事。小池さんから、藍澤さんと
セッションした時のテープをいただいた事。
いやー、ありがたい、ホクホク。

スタートが遅かったので、2セット。

通してまぜていただいた。

My Oneのデュオは、みなさんから結構誉めていただいた。
他はごじゃっぺでしたが(ごじゃっぺ:茨城弁で"訳わからない
"の意味)。

先生、東京でギブソンの350を購入したそうだ。
ペニーレーンでネックをリファインしたのだが、早くも飽きて
いる風でもある。  ・・・いやはや何とも。

年とると、手が動かなくなるんだとおっしゃっていたが、
ジム・ホールのひとつ上なんだから、まだまだがんばって
いただきたい!!

---2002年3月6日

メンバー
鈴木 康允(g)
小林 千明(b)
小池 信太郎(dr)
-ゲスト
ゆわかし(g)
-----------------------------------------
[2002年3月9日]

今日は番外編です。

サムシングの金看板、隆さんが急用で穴があきそうという
事で、回りまわって、ゆわかしの所にお話がきました。

自信はまったく無いけど、これもポン先生の時おじゃま
させてもらってる縁だし、お役に立てそうなので、馳せ
参じました。

今日ばかりは、セッション用じゃないギターで、エフェ
クターもかけてみる(エフェクター使うの、何年ぶり
かなー)。
ベースとギターのデュオというのは、やってみると
おもしろい。ベースの小林さんも、おもしろいとか品が
あるとか言ってくれたのは、嬉しい限り。

何だかお客さんも良い人が多くて、オトが良いとさんざん誉めて
くれた上に、チップまで置いていった方もいらして、恐縮ものです。

すっかり良いカッコさせてもらいました。

一応、役に立てたのかな?

やるだけやったから、まあいいや。

---2002年3月9日

メンバー

ゆわかし(g)
小林 千明(b)

-----------------------------------------
[2002年3月23日]

たて続けですが、番外編です。

再びトラのお話。

やっちゃったんですねー、これが。
ワザもないくせ、味をしめてしまったかな?

前回は夢中だったので、あっという間に終わったけど、
今回は多少は冷静な部分もあった。だから冷や汗もの。

いかんいかん、すこし磨きをいれねば。
ポン先生は、あさってです。

---2002年3月23日

メンバー
ゆわかし(g)
小林 千明(b)
-----------------------------------------
[2002年3月25日]

今日は、サムシングの旧い友人が来店した日。

元、厨房に居た男性のSさん、お店が始まった時の
ご近所さんという女性のTさん、あと私のカミさんと
そのお友達系。

プレーヤーも、いつものポン先生トリオ+ゆわかし+
Sサックス+Aサックスのプレーヤーが遊びに来て
くれた。

こりゃ、にぎやかだ。

そんなんで、自分はまざらないとき、伴奏に徹するポン先生
を観賞できたのが良かった。やっぱ繊細で、味がある和音。
こりゃ、聴いてる方がおもしろいな。

じっくり。
-----ギタラーことば、ここから--------- フツーの押さえ方のCm9なのに、めちゃカッコ良かったりする。 キワめ方が全然違うと言ってしまえば、それまでなのですが! ポジションは、2弦から、3-3-1。こんな系統のポジション のままで、フレットを上下に動きます。 3ボイスなのが、ひとつのツボなのかもしれません。あとは 使い方かな?増7度のぶつけにもなってるぞ。 そういえば昔、龍ちゃんも、「ポン先生のコード」とかいって、 増7が入ってる3ボイスの押さえ方を教えてくれた事がある。 その時は「?」だった。 やっぱり実際に聴かなきゃ判らないものだ。 -----ギタラーことば、ここまで--------- いろんなこと、全部判ってるくせに、プレイからは渓谷の清流 みたいな印象を受ける。それって、シンプルで、余分なものが なくて、大切な部分が音になっている、そういう証しなのかも しれません・・・こんな風に感じるのは私だけかも(→あんまり アテになりませんからっ)。 最後に珍しく、記念写真。 お店では、とっても良いデジカメが用意してあるのに、 バッテリーと容量切れで使えない。なんと、私の愛器 「市場で一番安い3倍ズームくん」が活躍した。大切な ショットをおおせつかったぞ。 ああ、そういえば自宅のPC、調子悪いんだった。 やばい、早く治さなくては!(→3月31日、何とか直った!)
みなさま。
---2002年3月31日
メンバー
鈴木 康允(g)
小林 千明(b)
小池 信太郎(dr)
-ゲスト
沼田さん(ss)
平野さん(as)
ゆわかし(g)
-----------------------------------------
[2002年4月3日]

今日はにぎやかです。
えーと、ギターのSさん、水戸のマイルスさん、
女性ボーカルの方・・・にぎにぎでございます。
音楽、好きな方がたくさんで、レポーターゆわかし
もうれしいです。

えー、自分もまぜていただいて、すっかりお世話に
なっていながら何なのですが、ポン先生はやっぱり、
お客さんが少ない時がやりやすいのかもしれない。
・・そんなのも、ちょっとココロにあったりします。

でも、いっぱい来ていただきたいし、ちょっと複雑
な心境ではありますね。「ほんとにおいしい評判店
の常連さん」のジレンマみたいなものでしょうか。
だから私は、人にはいいふらさないようにしよう。
(ウェブでいいふらしてりゃ、充分か!?)

今日の演奏は、歌伴もあったりで、先生のコード・
ワークを堪能できました。歌伴となると、そうとう
判りやすいコードを鳴らすんですね。それでもなん
だかカッコ良い!!
・・・こりゃもう「格」の違いでございます。

ゲスト、ギターのSさんは、年に一回くらいにライブ
で出くわすのですが。音楽が好きというのが、よーく
伝わって来ます。いつだかブルースやってたの、迫力
あったなー。

酔っ払ってたので、voとtpの方、お名前忘れてしまい
ました。→ごめんなさい!! プレイ、ナイスでした。
顔、真っ赤でも音はちゃんと聴いてますからっ。(※:
後から、ギターのSさんが、お名前、教えてくれました)

今月はサムシング・スペシャルで中牟礼さんが来る
ので、使ってもらう予定のポリトーン、先生はとっ
ても気にしてます。今日はちょっと音が大きい
(多少ゲインが高い)感じなので、何か違うと
しきりに言ってました。でも、もともと先生よりも
ゲイン高めが好みな方だから、大丈夫だってば。

しかし、本当に中牟礼さんの事、大切に考えてるの
が、よーく判りました。私もこんなに気安く語って
しまってるのですが、渡辺一津美さんの師匠なんで
したっけ。去年来た時のテープを聴いたけど、すば
らしかった。今から楽しみです。

では、次回はサムシング・スペシャルです。

---4月5日
メンバー
鈴木 康允(g)
小林 千明(b)
小池 信太郎(dr)
-ゲスト
佐藤さん(g)
水戸マイルスさん(tp)
小沼さん(vo)
ゆわかし(g)
-----------------------------------------
[2002年4月19日]
サムシング・スペシャル。

ずいぶん遅くなったのだけれど、来てみたら満員御礼の札。
いやー、Jazz好きな人、これだけ居たのかと感銘。

演奏はすばらしいの一言、何より4人とも楽しそうだ。
お客もよく判ってる。何ともまあ、文章で言うのはヤボな位、
素敵な空間がここにあったのです。



-----ギター弾きネタも少し。
中牟礼さん、今まで観た時はシングル・ボビンのPUでしたが、
今日見たら年代もののハム・バッキングに換えていました。
これがまた、良い音。実はテープで聴いた、昨年いらした時の
演奏、すばらしかったんですが、借り物のギターだったそうで、
「ハム・バッキングだから良かったのかもしれない」
・・・なんて思ってた位なのです。

アランフェースの頃のジム・ホールというか、強い所が伸びて
うねる、そんな感じが好きなんだなと判っていたので、この
PUは大正解と思いました。生意気ですがっ!
-----ギター弾きネタ、ここまで。
渋い。
まあ、そんなダイナミクスの特性は、たぶんプレイにも良い 影響があって、音の強弱に神経を使わずに済む分、存分に音で 語っている。そんな感じがあります。
感性。
途中には、司会・進行の小林さん、藍沢さんのアルコを 持って「これ、なんでしたっけ?」発言。 あっはっは<♪ ナイスな進行役ぶりでした。
アルコ
演奏後、みんなすぐには帰りません。判るんだなー。 帰る前、中牟礼さんがポン先生について、こんな風に言って ました。「肉に例えると和牛、そして種が和、それも特上」。 これにはめちゃくちゃ共感してしまう。ゆわかしは、 「日本酒だとしたら、幻の逸品みたいだ」とか、 「渓谷の清らかな流れ」みたいな言い方をするけれど、 中牟礼さんも、たぶん同じ事を言ってる気がする。 プロで55年、そのプロになる前からポン先生を見てきた 中牟礼さんの実感だけに、判るとうれしい。 本人には昔、「日本人ならではのプレイ」みたいに言ったら 「日本人?」と聞き帰しただけで、黙ってたっけ。 20年続けているお店、それよりもっと永くプレイを続けて いるポン先生、バンドのメンツ、そして今日のお客様。 おかげさまです。 ありがとうございました。 ---4月19日
メンバー
中牟礼貞則(G)
藍沢栄治(B)
池長一美(Ds)
鈴木康允(G)
-----------------------------------------
[2002年5月1日]
結構まったりとした雰囲気。
私は、こともあろうに、アンプを忘れて来た。

忘れちゃったんだから、しょうがない。
今日は、充分にリラックスしてやることにしよう。

そんな感じで、ポン先生の175を借りて弾いた。
おー、あのオトだ。誰が弾いてもポン先生になったような
気になるぞ。セスジチョスナさんも、いつだかそんな言って
たっけ。
最近覚えた曲、やってみた。もちっとイケると思ってたが、
あとチョイの煮詰めが要る。

そういえば先生、先月買ったギブソンは、すでにペニー
レーンで売りに出したそうだ(もー、せんせいったら)。
買って、随分と手を入れて、売っちゃうんだから!

---

ボーカルのOさん、盛り上がりました。

最後のセットは、ハマるコードワークを目指して、押さえ
気味にバッキングを試みた。

先生、今日はピッキングについて、あれこれ話してくれた。
なるほど、メセニーとアダム・ロジャースはそうだったのか。
ちょっとした発見あり。

5月末のライブは、例のバカテクなお弟子さん、2人とも
来るらしい。→これは楽しみ。西荻あたりで弾いてて、
去年も相当なものだった。今やメチャうまくなってるだろう。

・・・やばい。寝不足だー、今日は寝よう。

---5月1日
メンバー
鈴木 康允(g)
小林 千明(b)
小池 信太郎(dr)
-ゲスト
小沼さん(vo)
ゆわかし(g)

-----------------------------------------
[2002年5月27日]
9:30過ぎに到着。遅刻常習犯である。

おっと、バカテクお弟子さんは、予定変更で来ていない。
お客さまは、ほどほど。今日は小林さんのベースが良く
鳴っている。
ラストのセットで、前座っぽくトリオで数曲+先生の
時もまぜてもらう。

あ、あやしい!

この所、ゆわかしは弾いていない。
そーゆーのは、ライブではモロに出てしまうぞ。
あらゆる局面で、出た所勝負。なっはっは<♪

ギター、ジャズ研Sくんの後輩が来ていた。
次に来たときは、弾いてもらおう。

先生と、音&アイコンタクトでキャッチボール
(の、つもり)。思惑が交錯したり、決まったり
なのだけど、もちっと上手くやりたいものです。

小林さんの奥さんですが、バブルの遠藤さや&柏木さん
with佐藤さんライブは、知ってれば見に行きたかった
ようです。
私も行けなかったクチなのですが・・・
うーん、まだ見ぬ美人ボーカリスト!

今日は先生の「足」を紹介しよう。
先生は左足でリズムをとる。調子が出てくると、
そっちの靴は脱いでしまう。リズムの取り方というのは、
”つま先>かかと>つま先>かかと” で4拍。
演奏中にこれができれば、あなたも鈴木 康允?



チャンチャン。

---5月27日
メンバー
鈴木 康允(g)
小林 千明(b)
小池 信太郎(dr)
-ゲスト
ゆわかし(g)

-----------------------------------------
[2002年6月5日]
6月5日

ポン先生ライブの通い。もう半年続いたから、すっかり
おなじみになった。

今日は、来てみると、ボーカルOさんのご主人から
ビデオ・テープをいただいた。おお、先日のサムシング
・スペシャルだ。らっきぃ!

演奏の方は、良い面も有るアバウトさ、だったかな。
最初に2nd前座みたく、トリオで数曲。
キホンな曲、C。やっと覚えた感じです。
あと、何だっけ? Bluesと、もう一曲だったかな?
よく覚えてないってもう、我ながらしょうがない奴だ。

さてさて、Oさんのボーカルが入りますぞ。
ポン先生の旧い友人で、先生が書いた譜面も多いから、
そりゃぴったり。歌えるって、良いなあ!



最後に先生とごいっしょ。
バラードのデュオは、全部通してデュオになっちゃった。
こちらの音が細い時、先生はコードを刻む。うーん、
やりやすい。でも、できる限りの事をやっていただい
ちゃうので、まったく恐縮ものだ。

今日は、先生の譜面を一枚、出痔亀で撮ってしまった。

ゲリラ的とはいえ、演奏者ならではのオコナイ。
けっこう珍しいかも?



---6月5日
メンバー
鈴木 康允(g)
小林 千明(b)
小池 信太郎(dr)
-ゲスト
小沼さん(vo)
ゆわかし(g)

先生・何となく弾きだす