ギター仙人

(--不良門弟記--)
ジム・ホール、ヘレン・メリルといった方々が、親しみを込めて

”ポンちゃん”と呼ぶ、鈴木 康允さん。



これは、不肖”ゆわかし”が、「ファン」、「弟子もどき」、

はたまた「共演者」と、様々な視点から綴る、先生の近況です。


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2006.07.05--[新潟]



いよいよ、第10章です!



着いたら、ちょうど演奏時間でした。



先生、すこぶる好調。

良いぞ〜、もっとやれっち。



すると先生、演奏の合間に、お客さまを指差して、ニッコリ。



      え?



遠路はるばる、泊りがけで来てくれたお客様だったんですね。

何と、「ギター仙人」HPの事もご存知だそうで。



そうか、先生張り切ってるんだ。



なので今日は、フレーズが、より新鮮な方向に行きますね。

やっぱり、気持ちの張りって大きい。



それから、ベースの小林さんは、アンプを新しくしました。

持つと軽いそうなのですが、音もグー!



低音がボワッとしなくて、輪郭がはっきりしてます。

小さいスピーカーがダブルで、バスレフになってる。

これは優れモノです。



小池さんのドラミングも、バッチリ。



こりゃ〜、良い。



先生、私が良く演る曲をクールに決めて、ちょっとイタズラ小僧(笑)。

微妙に照れ笑いしてました、ハハハ。



しかしこりゃ、ゆわかし、今日は絶対に入らない方が良い(笑)。



と、思っていたら、セット終了。



新潟からのお客さまは、やはりというか、相当なジャズ・ギター・

フリークのようで、色んな事をよくご存知です。



耳の良い方、大歓迎。嬉しいですねぇ。



で、結局3セット目は、誘われるままに入ってしまいました、ゆわかし!(笑)。

やばいなぁ、今週は何だか気が抜けていて、弾いていなかった。



案の定、サイテーな出来でした;;;

うーん、やっぱりゴメンナサイ、皆様。



この日は、先生から’94年の音源を頂戴しましたが、

聴いてみると、これがまた素晴らしい内容です。





今回はうかつにも、写真を撮り忘れです。

誰か、この日の映像ありませんかー?(笑)



ではでは、また次回。



-----7月09日。

メンバー

鈴木 康允(g)

小林 千明(b)

小池 信太郎(dr)

-ゲスト

ゆわかし(g)



2006.07.31--[しげき]





2セット目に間に合って、早速演奏。



今回も、すごく真剣に聴いてくださるお客様がいらして、バンド全員、すごく嬉しい。 やっぱり出てくるサウンドも、張りがあります。 それと、本日は先生のポリトーンが逝ってしまいまして。 急遽、小林さんのベース・アンプで代用。 これが、ノンリバーブなんですが、良い音してます。 ちょっと、はっきり弾かないと音が通らないそうです。
ともあれ、そんなふたつの刺激がありまして、先生は好調。 さらに今日は、わたくしの音、やけに落ち着いてます・・・と、いうのも。 前回のライブ以降、先生の’94音源を聴きまして、これがまた素晴らしかった。 それで思いました。やはり落ち着いたノリ方でないと、先生に失礼だな、と。 と、いっても、すぐ簡単にできる事ではありませんが。 まあ、いつもよりは、かなり「邪魔度」が低かったと思います(笑)。 そうそう、加えていうなら、何年もライブに出していなかった AS200というギターを、ひっぱり出ました。これはゴキゲン。 試みとしては、ボッサの伴奏で、積極的にコードのシンコペを入れました。 8小節くらい、浮いた感じになりましたが、すぐに調和してきます。 さすがは、ベテランのリズム隊!! そんなこんなで、なかなか良い出来だったような気がします。 本当に、よーく聴いてくださるお客さまがいて、感謝です。 ではでは、また。 -----8月09日。
メンバー

鈴木 康允(g)

小林 千明(b)

小池 信太郎(dr)

-ゲスト

ゆわかし(g)



2006.08.02--[ふでき]





今日は、ついたら演奏中。



噂にゃ聞いていた、ピアノのKさんが見えています。 しばらくして、ピアノが入って、1曲。 バッキングもソロも、「さすが」な演奏です。 で、Kさんが抜けて、わたくしが入りました。 世間的に大定番ですが、私はコードを知らない曲(笑) なのに、探りつつ、テーマを仰せつかりました。 これも修行のうちです、お客様、どうかお許しを。 そういう流れで、最後は5人で演奏。 Kさん、やっぱり上手いなぁ。 わたしゃ、下手だなぁ(笑)。 ギター、やめっかという、反省しきりな今回でありました。 んー、次、いってみよう! -----8月09日。
メンバー

鈴木 康允(g)

小林 千明(b)

小池 信太郎(dr)

-ゲスト

神子さん(p)

ゆわかし(g)



2006.08.28--[喜寿]





割と早めに到着すると、演奏中だった。



今日はお客さまが多い。



ポン先生トリオは、好調。



演奏の合間に、先生は私に「用意、用意」ってな感じで、指さすのです(笑)。

まったく、ありがたい事です;;;。



なにやらテーブルには、思わずニッコリしちゃうような、可愛いお客さまも(笑)。



で、早々に混ぜていただきました。 もうすぐ2年のマイ・ギター、やっと音が決まったのです。 最初の曲のイントロ。 たぶん先生、ギター2本で、ちょっと絡みたかったんだな。 う〜、タイミング外した;;; フツーな伴奏になってしまいました・・・せっかくのチャンスだったのにィ。 まぁ良いか、今までは、そんな事はあり無かった訳だから。 セットが終わると、何と大勢の方から、先生へお祝いのプレゼントが! 花束やら、祝辞やら・・・。 そう、先生は7月で喜寿。77歳になられたんですね。 先生、おめでとう。 しかし、77歳ですよ、ななぢゅーなな! 本日の演奏も、実にお見事。 ヂャクハイモノ、ぼやぼやしてられませんよ、ホント。 次のセットからは、お馴染みボーカルのOさんが、素適な歌声を聴かせてくれました。
私はといえば、何だかヲタクな音楽好きのお客様と、おしゃべり。 ライブの場には、本当に色んな方がいらっしゃいますね。 ラストは、もいっぺん混ぜてもらいました。 このところ、インサイドの演奏はサマになって来た。 ここから先は、先生に調和できるようなサウンド、指向してみようと思います。 ・・・実はこれがねぇ、すっげぇ難しい(笑)。 隠し味、効きまくってるから。 ではでは、また次回。 -----9月02日。
メンバー

鈴木 康允(g)

小林 千明(b)

小池 信太郎(dr)

-ゲスト

小沼さん(v)

ゆわかし(g)



2006.09.06--[一曲でも選曲(笑)]





かなり遅く、ゆわかしタイムで到着。



やってる、やってる。



お客さまは少なめですが、先生は調子あげてます。 ・・・ん? 先生ったら、演奏しながらアンプの方を指さしてますが? 訊けば、修理があがってきたアンプ、また音が出なくなってしまったそうです。 フューズ切れてますね。どこかの素子が悪いのでしょうか・・・。 急遽、代用の新しめなポリトーンを使っています。 さて、ほどなく混ぜていただきまして、楽しく演奏させていただきました。 ソロは、先生の’94音源のパクリをやったら、しっかりウケてました(笑)。 でも、3小節しか続かなかった(笑)、まったくご愛嬌です;;;。 この音源、以前私が絶賛していたらば、先生はご自身で聴き直されたようで(笑)、 今日はかなり意識したプレイを演奏しておられました。 あの4小節目は、やっぱり自分でも解らない、みたいな事、仰ってました(爆)。 さて、本日はボーカルのOさんがいらしてます。 何やら大きなライブを控えているという事で、今は曲を選んでいるまっ最中。 セットごとの曲調とか、ノリの変化とか、こうしたライブの場であれこれと イメージを固めているようなんですが、なにしろとっても楽しそうです。 で、そのOさんが入って、たっぷりと歌っていただきました。 ミディアムで、ちょっと高めな音のところでフェイク、良いなぁ。 2本ギターの伴奏では、自分の楽器はハイが通るので、トーンがでゃばってしまいます。 この点について、最近は開き直りました。音の強弱でもって、うまく演っているつもり。 が、肝心なのが「音楽」そのもの(笑)。 先生と自分の空間の違いって、これはもうねぇ。 かたや、「懐石料理」。 かたや、「チキンラーメン、たまご入り」。 ですな、こりゃ。 ハハハハハ。 うーん。 次、いってみよう(笑)。 -----9月07日。
メンバー

鈴木 康允(g)

小林 千明(b)

小池 信太郎(dr)

-ゲスト

小沼さん(v)

ゆわかし(g)



2006.09.25--[えーと、反省!]





秋です、忙しいですなぁ・・・。



やっと、辿り着いたって感じです;;;

ははは。



遅く着いてみれば、セカンド・セットの演奏中。



調子、良いと思うけどなぁ。 いつも、本人はダメって仰るのであった。
で、見れば、客席には旧友のCがおる! おー、来たのか、こりゃ楽しみ。 ラスト・セットでは、Cのテナーとカルテットで数曲。 Cは音が丁寧になったな。 私は・・・。 すいません、ごめんなさい! うーん、このところの忙しさで、頭がジャズになってない。 いや、音楽になってない。 頭で鳴らせないものを、楽器で出せる訳もない;;; 全て、言い訳です、はい(笑)。 しまいにゃ、アンプの調子が悪くなって来た。 先生のアンプは、逆にラストに来て音が決まって来た。 私が抜けて、最後の曲、センセ絶好調!
すばらしい、満足・満足。 本人は調子悪いって、弱音ばっかしだったりする(笑)。
さてさて、ポン先生のアンプ、音が落ち着かないので、 預かる事になった。接点クリーニング位はできるだろう。 ではでは、次回に期待!! -----9月07日。
メンバー

鈴木 康允(g)

小林 千明(b)

小池 信太郎(dr)

-ゲスト

茅根さん(ts)

ゆわかし(g)



2006.10.04--[飛び入り!]





例によって、遅く到着。



うわぁ、店内は、ほぼ満席。ど、どうしよう。



バンドの方は、ボーカルOさんが、軽快なナンバーを歌っています。

やっぱり、聴く人が多いと、バンドのノリも良いです。



そうこうしているうち、俳優のWさんが来店。

なんでも、小池さんの旧友だとか。演奏がポンチャン・トリオに

戻ったところで、Wさんがドラムスで参加。



さすが、上手いです、ポン先生も高評価。 ブレないし、耳が良いです。 続いてのセット、恐れ多くもゆわかしトリオでWさんとご一緒。 Wさん、さっきのセットでは、まだ叩き足りないように感じたので、 のっけからイケイケな曲で。・・・でもこれは、ちょっと墓穴(笑)。 ウォーム・アップができてなかったので、突っ込み気味だったかな? 何とか合わせてもらった感じ;;;良い経験をさせてもらいました。 続いて、ポン先生とボーカルOさんで、しっとりと演奏。 今年のホール・コンサートの曲は、ほぼ決まったそうで、仕上げの段階です。
ラストに秋な曲をご一緒できました。 私は地味なソロをとったけれど、ひとつの収穫がありました。 秋の収穫ね。 では、次回。 -----10月09日。
メンバー

鈴木 康允(g)

小林 千明(b)

小池 信太郎(dr)

-ゲスト

小沼さん(v)

渡辺さん(dr)

ゆわかし(g)



2006.10.30--[びびる]





本日は、比較的早めに到着しました。



座っててみれば、客席にはギタリスト。

先生に教わっている方ですね。



うーん、が、頑張らねば。



バンド前席にも、若い方がいらしてます。

どう見ても、ジャズ研とか、そのスジの方っぽい(笑)



うーん、が、頑張らねば。



で、早速混ぜていただきました。



まずはゆわかしトリオで数曲。

少しは、先生を労わらなくてはね。



演奏の出来は、可も無く不可もなく、です(笑)。

・・少しは音符が落ち着いて来たので、何とか許して頂きたい、ははは。



で、先生が入ると、そりゃもう空間が変わります。



何というか、これだけの音楽家であります。

私のように、感銘を受けているプレーヤーが、身近に居たって良いぢゃないか。



続いて、ラスト・セット。



知らない曲で、始まる前に言葉でちょちょっとコード進行を

教えてもらったやつが、面白かった。



・・・しかしですね、そのコード、違っていたらしくて、

私がソロを取ってる後ろで、コード・ネームを話してる!(笑)



じゃず、でんなぁ、ははは!



本日の先生は、「愛ってナニ牛丼」が、素晴らしいソロでした。



今回もわたくし、出ずっぱりで写真無しです、ごめんなさい。



次回は、2日後!!



-----11月12日。



メンバー

鈴木 康允(g)

小林 千明(b)

小池 信太郎(dr)

-ゲスト

ゆわかし(g)



2006.11.01--[やっぱり、びびる]





本日も、無事に到着。 今日はボーカルOさんが、ゲスト。 ホール・コンサートも目前で、良い感じで仕上がっています。 客席には、遠方からいらしたミュージシャンがおられます。 35年も前、先生に教わったのだとか! すごく、ゆったりしたテンポのアレンジもあって、先生らしさが 前面に出る感じ。これは正解ではなかろうか。 次のセットでは、私もトリオで数曲演らせていただきました。 方向としては、あれですね、しっとり系に走っても、先生には遠く及ばない(笑)。 それはもう明らかなので、速めな4Beatでいきました。 続いて、先生が入られて数曲。 「じゃあずっとお友達」、ゴキゲンなソロです。 こんな偉大なサウンドとご一緒できるのは、幸せ。 もとより、私としては月に2回、演奏を継続できているのも、有難い話です。 先生って、音楽を取ったら何が残るの?・・・っていう(笑)、 本当にそういう音楽家だと思います。 演奏は、できるだけ続けていただきたいですね。 私も、音楽的に支える事ができればと願っています。 気の利いた事はできないのですが(笑)。 ラストには、マスターも熱唱!(笑) 盛り上がってライブを終えました。 さてさて、数日後には、Oさんのコンサートだ。 コンサートの模様は、別ページで紹介できると思いますので、 よろしくお願いします。 ではでは。 -----11月25日。
メンバー

鈴木 康允(g)

小林 千明(b)

小池 信太郎(dr)

-ゲスト

小沼さん(vo)

ゆわかし(g)



2006.11.27--[競演]





今日は、すっかり遅くなりました。



丁度、セットの合間です。



おー、ギタリストIさんが見えています。

プレーヤーの仲間が多くて、いつも音楽を楽しんでいる方です。

楽器は、ダンジェリコ+メガブルート。



しばらくして、最後のセット。

バンドのご好意で、ゆわかしトリオを数曲。



先生のギターを借りて弾いていましたが、2曲目くらいの途中で、

ポリトーンが「ボスッ」といって壊れてしまいました。



ベース・ソロで繋いでもらって、Iさんのダンジェリコにチェンジ。

あぁ、先生、アンプ壊したの、わたしです・・・(涙)



・・・そんな調子なので、何を演奏したのかもよく覚えておりません。



で、次の曲から、ペットのUさんに入っていただきまして、2曲。



これが、イントロからエンディングまで、うまくハマりました。

やっぱり、巧い管楽器が入ると、締まりますねぇ。



Uさんは、ギターの伴奏は初めてとか仰っていました。



違うジャンルのキャリアが長いのだろうか。

巧いのに、まったく不思議です。





で、先生へ繋ぎます。



・・・が!



アンプが逝っております。

本人は「違うアンプは嫌」みたいな事、仰るし。



・・・どうしようかと、小林さんと思案(笑)。





Iさんのアンプを、いつもの先生のポジションへセットしてみました。



これでOK. よかった;;



で、私のアンプもセットして、先生とIさんのカルテット。

急遽のアンプ、どうしてどうして、良い音してます。



Iさん、ゆったりした感じ。 いつも音楽と、気さくなお付き合いをしてるんだな。 そういうのが、伝わってきます。 今日は、ゲストが多くて、面白かった。 Jazz研なお客様もいらしてました。 客席も楽しげな、よきライブでありました。 -----12月15日。
メンバー

鈴木 康允(g)

小林 千明(b)

小池 信太郎(dr)

-ゲスト

飯村さん(g)

内山さん(tp)

ゆわかし(g)



2006.12.03--[新調]





例によって、遅めに到着。



先生は、すかさずアンプを指さしている。

おお、メガブルート、買ったんですね。



ボーカルOさんと、ピアノYさんがいらしてます。



そして、ほどなく始まるセット。



まずは、ピアノYさんとゆわかし。

これがまた、Yさんが良い調子で、イケイケ(笑)。



すっかりパワフルな場が、できあがり。



・・・が。



し、しまった;;;



イケイケが・・・。



と、とまらん・・・(笑)。



なぜか、アンプもバキバキ弾き倒すような設定になっておりまして・・・。



次に、先生とご一緒しても・・・うー、とまらん!!。



ちょ、ちょっと、引っ込もう(笑)



で、Yさんと先生のカルテット。

おぉ、繊細なプレイ!!



きっかけ作っておいて、なんかズルくない?Yさん(笑)



次のセットは、ボーカルOさんを沢山聴くことができました。



先生の新アンプは、なかなかイケてます。 前のはまえので、良かったんですが、こっちの方がヌケが良いかな。 何より、安心してプレイできるのは、結果も良い。 変えてよかったですね、先生。 -----12月18日。
メンバー

鈴木 康允(g)

小林 千明(b)

小池 信太郎(dr)

-ゲスト

小沼さん(vo)

山口さん(p)

ゆわかし(g)



2006.12.25--[クリスマス]





やってまいりました、今年ラストのポン先生トリオ。



今回は、珍しくも早めに到着。最初の曲の演奏中でした。



ゲストは、ギターのIさん。

自作のアンプ・スタンド、すごく工夫してる(笑)。

いつも音楽、楽しんでいるんですね。



今日の先生、決して出来が悪いとは思えないのですが、調子が出ないと、

ぼやく事しきり。・・・まあ、よくあるのですが(笑)。



Iさんは先生と旧知の奏者。

先生も、よく解っているのでしょう。

聴いていて、やりやすい感じです。



で、次のセットは私も参加。

これはもう、弾きすぎです。

お騒がせします、ごめんなさい!(笑)



さて、本日はボーカルKさんも、2曲ほど歌声を披露。

彼女とは、某・日立のライブ・ハウスで、よく出くわしたものです。

相当ブランクがあったのですが、また歌う気持ちになったんですね。

ええこっちゃ。



本日は、クリスマスということで、時間と共にお客様も増えてきました。



次は、Iさんと、カルテット。

このところ、弾きすぎなわたくしですが、ここはIさんの味わいが出るように・・・

とか思いつつ、ついつい弾いてしまう、あぁ。



まったく。



普段、パット・マルティーノ&ジョン・スコフィールドなどを、

リピートして聴いてる場合ぢゃ、ない(笑)。



しまいにゃ、コン○○メーションとか、演ってるし(笑)。



どうもいかん、オコチャマな芸風で。

どっかで、飽きるほど8分音符弾かないと(笑)。



反省しきりな、年の瀬でありました。



そして、最後はもちろん、先生のトリオで締めです。



皆さん、よいお年を。 -----12月26日。
メンバー

鈴木 康允(g)

小林 千明(b)

小池 信太郎(dr)

-ゲスト

鎌田さん(vo)

飯村さん(g)

ゆわかし(g)