ギター仙人(--不良門弟記--) |
ジム・ホール、ヘレン・メリルといった方々が、親しみを込めて ”ポンちゃん”と呼ぶ、鈴木 康允さん。 これは、ライブで2曲もやるとカラー・タイマーが点滅する程度 の腕前のくせに、「隣の市に住んでいる」という理由だけで、 ポン先生の門弟の振りをしている、そんな”ゆわかし”が綴る、 先生の近況である。 |
・ | 早くも第4章です。 久しぶりのポン先生ライブ観賞。 今日は、お客様の入り具合もほどほどで、良い感じでプレイしてる。 先生は、お元気。そのコードワークは、まるで何かを語りかけているようだ。 |
メンバー 鈴木 康允(g) 小林 千明(b) 小池 信太郎(dr) -ゲスト ゆわかし(g) |
・ | 10時頃に到着。 今日は池長さんがいらっしゃる筈だけど・・・おお、やってるやってる! APJとは売って変わって、ちーさい音での繊細な語りくち。 水野さんをして「ピアニシモの寝技師・じゃなくて魔術師」とか言わしめた プレイを満喫です。 |
メンバー 鈴木 康允(g) 小林 千明(b) 小池 信太郎(dr) -ゲスト 池長 一美(dr) 星野 由美子(vo) ゆわかし(g) |
・ | 今日は、「国際派な渋ギター」のYさんが来るという噂があるぞ。 しっかり観る気で、今日はデジカメだけ持ってきた。 着いてみたら、Yさんはもちろん、Kさんもいらしてる。 こりゃ、嬉しいぞ。 |
メンバー 鈴木 康允(g) 小林 千明(b) 小池 信太郎(dr) -ゲスト 久保田さん(g) 山田さん(g) ゆわかし(g) |
・ | ま、まずい、2回も空いてしまった。 今回もやっぱり最後のセットに間に合った感じ。 今日は、Swingのマスターもいらしてます。 顔を見せるなり、先生は例の125について説明をしてくれた。 PUも換えて、アンプも変えて・・・こちらのギターも随分と音が決まってきたらしい。 まあ、とにかく次のセットで3曲位やれというお達しなので、トリオ演奏。 うーん、こちらは決まらない!(笑)、しょうがないか。 1曲、先生のドラム(!!)で演奏してしまった。 鈴木 康允のドラムで演奏した、という経験は、珍しいだろうなー;;;; 自慢の125は、ボディが軽くて良く鳴ってる。 音色はちょっと軽い感じ。先生もホントは175の方が良いと言ってます。 これは判る気がする。 で、先生にバトンタッチ。 さすがに、このギターで渋い音楽を展開、格の違いですなー。 |
メンバー 鈴木 康允(g) 小林 千明(b) 小池 信太郎(dr) -ゲスト ゆわかし(g) |
・ | 今日は隆くんがレコーディングという事で、ポン先生の出番となりました。 なんだか先生、最近とっても調子が良いように思います。 |
メンバー 鈴木 康允(g) 小林 千明(b) 小池 信太郎(dr) -ゲスト 平野さん(as) ゆわかし(g) |
・ | 2003年の最後を飾るライブ。 来てみればやっぱり、にぎにぎしくやってます。 まず最初は、何といっても、レギュラー・トリオ。 やっぱり先生は調子良いです。 |
メンバー 鈴木 康允(g) 小林 千明(b) 小池 信太郎(dr) -ゲスト 小沼さん(vo) 佐藤さん(g) 平野さん(as) 川原さん(ds) さん(b) ゆわかし(g) |